(動画)エドリンの英語インタビュー 妊婦として
今回はインタビュー動画
撮影がなかなかできず、第3回目が遅れております。
というのも、前回のブログに書いた際の動画は、エドリンからNGが出てしまいまいました。。
理由は詳しくは書きませんが、他人と自分の見え方って違うんだな、、これだけ言っておきます。
その代わりに今回のインタビュー形式の撮影となりました。
エドリンのお腹には
さて、実はエドウィン先生はお腹の中に赤ちゃんがいます!👏👏👏
今回は第二子の妊娠で、第一子もここ日本で産みました。
今回は彼女の妊婦としての経験を語っています。
同時に、外国人妊婦としてどう思ったのかも語ってもらいました。
私の妻曰く、
「言葉が充分理解できない外国で子供を産むなんて不安だったでしょうね」
との事。
私は男なので、完全には女性の不安と言うものを理解できませんが、その不安は相当なものだったと思います。
彼女がしてほしかった事
彼女がかかっているのは、「もう少しコミュニケーションをとって欲しかった」との事。
第一子出産の時は、家で破水した為に病院へ行ったそうです。
しかしまだ子宮が十分に開いておらず、病院で待機していたそうです。
その待機中や、陣痛中にもう少し話をして欲しかったとの事でした。
日本人的気配り?
思うに、おそらく相手が外国人と言うことで、英語があまり得意でない助産師さんや看護師さんは遠慮をしたんだと思います。
こういう時は、言葉が通じなくても、日本人患者と接するようにした方が良いのかもしれませんね(男なのに、勝手に推測しすいません)。
しかし、日本の乳児死亡率の低さは、は、世界一位、二位を争う国。
こういった、ハード面では安心してもらえますね。
今回も字幕入り
さて今回も、動画に英語の字幕を入れております。
少しでも役立つ表現があればと思います。
役に立ちそうな表現があったら、何度も口ずさんで、覚えてしまってください。覚えることで、初めて使えるようになります。
第3弾は近いうちに
次の動画は、今週の金曜日あたりに取りたいと思っておりますので、少々お待ち下さいませ。
編集なども時間も含めると来週頭には公開できると思います。
少々お待ち下さいませ。
今日もご視聴、またブログをお読みいただきありがとうございます。
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