【動画】看護英語を学ぼう!#4 マタニティ英語をアップしました。
看護英語を学ぼう!の動画アップ!
看護師の皆さんこんにちは。
アイアンナースの笠井です。
やっと「看護英語を学ぼう!#4」の撮影、編集終わり動画アップすることができました。
今回はマタニティに関する英語
今回は、前ブログでも書いた通り、マタニティに関する英語。
外国人が、妊娠かも?と思い、初めて病院に妊娠を確認しに来る場面となります。
僭越ながら私が看護師役を務めさせて頂きました。
講師のエドリンも日本で出産
講師のエドリンは、現在第二子を妊娠中で日本で出産予定。
第一子も日本で出産したので、外国人が日本で出産する時にコミュニケーションの上で困ったことは体験済みです。
英語表現を覚えよう
今回も、動画の英語表現をアップいたします。
英語は記憶。
何度も聞いて何度も練習して、覚えてしまいましょう。
と言いつつも、英文はこの後すぐに別のブログに載せさせてください!(間に合いませんでした)
富山、高岡の看護英語教室アイアンナース
オンライン看護英語レッスンも実施中
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英語音読に特化!英会話をしない高岡の英語教室 アイアン・ウィル・イングリッシュ (Iron Will English)
お待たせしている看護英語!動画準備中です
皆さんこんにちは。
アイアンナースの笠井です。
久しく投稿しておりませんでした。先日新しい動画の撮影を終え、現在鋭意動画準備中です。
今回は、前回に引き続き、マタニティに関する英語。
外国人が、妊娠後初めて病院に妊娠の有無を確認しに来る場面となります。
明日には公開できると思いますので、申し訳ありませんが少々お待ちください。
ご存知の通り、エドリン先生も妊婦で、2番目の女の子を1月に出産予定です。
一番目の男の子も、日本で出産しました。
まさにここに出てくる、外国人妊婦の初診を体験しました。
どんな会話になるのか、最近いたしましたので、お楽しみに!!
(動画)エドリンの英語インタビュー 妊婦として
今回はインタビュー動画
撮影がなかなかできず、第3回目が遅れております。
というのも、前回のブログに書いた際の動画は、エドリンからNGが出てしまいまいました。。
理由は詳しくは書きませんが、他人と自分の見え方って違うんだな、、これだけ言っておきます。
その代わりに今回のインタビュー形式の撮影となりました。
エドリンのお腹には
さて、実はエドウィン先生はお腹の中に赤ちゃんがいます!👏👏👏
今回は第二子の妊娠で、第一子もここ日本で産みました。
今回は彼女の妊婦としての経験を語っています。
同時に、外国人妊婦としてどう思ったのかも語ってもらいました。
私の妻曰く、
「言葉が充分理解できない外国で子供を産むなんて不安だったでしょうね」
との事。
私は男なので、完全には女性の不安と言うものを理解できませんが、その不安は相当なものだったと思います。
彼女がしてほしかった事
彼女がかかっているのは、「もう少しコミュニケーションをとって欲しかった」との事。
第一子出産の時は、家で破水した為に病院へ行ったそうです。
しかしまだ子宮が十分に開いておらず、病院で待機していたそうです。
その待機中や、陣痛中にもう少し話をして欲しかったとの事でした。
日本人的気配り?
思うに、おそらく相手が外国人と言うことで、英語があまり得意でない助産師さんや看護師さんは遠慮をしたんだと思います。
こういう時は、言葉が通じなくても、日本人患者と接するようにした方が良いのかもしれませんね(男なのに、勝手に推測しすいません)。
しかし、日本の乳児死亡率の低さは、は、世界一位、二位を争う国。
こういった、ハード面では安心してもらえますね。
今回も字幕入り
さて今回も、動画に英語の字幕を入れております。
少しでも役立つ表現があればと思います。
役に立ちそうな表現があったら、何度も口ずさんで、覚えてしまってください。覚えることで、初めて使えるようになります。
第3弾は近いうちに
次の動画は、今週の金曜日あたりに取りたいと思っておりますので、少々お待ち下さいませ。
編集なども時間も含めると来週頭には公開できると思います。
少々お待ち下さいませ。
今日もご視聴、またブログをお読みいただきありがとうございます。
看護英語を学ぼう!
富山、高岡の看護英語教室 Iron nurse English
(アイアン ナース イングリッシュ)
笠 井
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本日「看護英語を学ぼう!」の動画を撮影しました。
看護英語シリーズを撮影
本日、動画で配信している「看護英語を学ぼう!」の撮影を実施しました。
本当は、火曜日に撮ろうかと思っていたのですが、エドリンの体調がすぐれず、延期していました。
テーマを今回は変更 マタニティ英語に
本日は前回の続き、ではなく、少しイレギュラーですが、産婦人科の英語の内容を撮影しました。
現在鋭意編集中です。
乞うご期待!
看護英語を学ぼう!
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英語でスキルアップ!外国人看護師の来日再開
第一弾はベトナムから
報道によると、外国人看護師の受け入れが11月9日から再開したとの事です。
この日はベトナムから、看護師、介護士として働くことを希望する人達が来られました。
新型コロナウイルス対策の入国制限措置に伴い、受け入れを停止しいたそうです。
影響は若い看護師へ?
そもそも人手不足解消の為、外国から看護士を受け入れているわけで、直ちに彼、彼女達に職を取られる、と言うことはないでしょう。
しかし
「供給が増えれば、価格は下がる」
と言うは、経済の大原則。
ここで言う価格とは「賃金」で、特に若手の看護師や看護師の卵は影響を受ける可能性が充分ににあります。
経験が少ない為、強みが少なく、競争に巻き込まれるからです。
スキルアップとしての看護英語
では、どうしたら良いのか?それは競争に巻き込まれない為には、自分を磨く、看護師としてスキルアップする必要があります。
競争に巻き込まれる、それは特徴がないから。
経済用語では、「コモディティー化」と言いますが、商品やサービスに特徴がなく、他でも代替が可能になることです。
その有望なスキルアップの一つが、「英語」です。
看護英語を学び、外国人患者や外国人の同僚と病院の橋渡しになることです。
その辺の事情について説明している動画はこちら
看護と英会話は相性バッチリ
これからの時代、看護師と英語は相性が抜群です。
現在は、コロナ感染拡大防止のため、外国と日本の訪問は相互に制限されていますが、その後は再び外国人観光客が増えていくと思われます。
また、労働力として外国人を増やしていくと言う政策が令和2年の4月から始まっています。
よって、今は一時的に外国人の数が少ないけれども、今後は増加が予想されます。
外国人の数の増加に伴い、病院にかかる外国人の数も増えます。
しっかりと医療サービスを提供するために、コミニケーションの手段を整える事は、病院に必ず求められていきます。
その時に、必要となるのは「英語」であり、その習得を求められるのは1番患者さんと接する看護師の皆さんです。
時流に乗ったスキルである英語
英語対応が可能な病院、ということで外国人患者に来てもらえる、と言うのは病院の経営にとって良いことです。
という事は、英語ができる看護師というのは重宝されるはずです。
そういう点から、スキルアップの手段として英語は良い選択です。
ぜひ私たちと一緒に看護英語を学びましょう!
看護英語を学ぼう!
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写真は「外国人看護師・介護福祉士支援協議会」から引用
(NHKニュース)看護師も英語が必要?「救急隊も英語を学ぶ!in 函館」
こんばんは、アイアンナースの笠井です。
さて、今日は看護英語を学ぶ必要性について教えてくれるニュースを。
救急隊も英語を学ぶ
NHK のニュースによると北海道函館市の消防局は、「外国人観光客から通報があった場合に備えて、消防の職員が英語での救急対応を学ぶ研修会が開かれました。」そうです。
医療現場も英語が必要に
来年以降は東京オリンピック開催などにより、日本に外国人が増える可能性が高いです。
そうなると、当然医療現場も、外国人患者に対応する可能性が同時に高まります。
この時に必要な言語は英語です※
今の様な、自粛自粛でつまらない時期にこそ、将来への備えをする大きなチャンスです。
看護師が英語を学ぶ必要性についての動画ブログはこちらから
※厚生労働省「医療機関における外国人旅行者及び在留外国人受入れ体制等の実態調査」
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笠井
(動画)看護英語を学べる動画 #2 内科1
看護師の皆さんこんにちは。
アイアンナースの笠井です。
ようやく第二回目の撮影、編集終わり動画アップすることができました。
2人で行っていること、テクニカルな話題のため、表現の確認や、撮影の日時の調整等に時間がかかり、なかなか第二回目をアップすることができませんでした。
さて、動画の中でも、言及しましたが、10月31日土曜日には、スクールでハロウィンパーティーを実施しました。
私自身は、ハロウィンパーティーと言うのは、みんなが仮装してきてパーティー(お菓子を食べ、ジュースを飲ち、ゲームをする)をする程度のものだと思っていたのですが、エドリン先生の発案で、仮装した上で生徒の各家庭を「trick or treat」と言ってお菓子をもらいながら周る、と言うものになりました。
私自身は、スクールで留守番だったのですが、各家庭の訪問、やはり大変だったみたいです。
さて、今回の動画は、最初のNGシーンそのまま使わせてもらいました。
エドリン先生、基本セリフは全て暗記してきています。が、今回は少し思い出すことができなかったようです。
私は、カンペを度々見ていますが、つくづくエドリン先生を
「真面目だなぁ」
と思いました。
今回は、前回に引き続き、外国人患者が、内科の病院に入ってきた場面の会話を収録しました。
英語は、覚えてなんぼ。そして看護英語は話せてなんぼ。
今回の動画、添付のPDFの英文を利用して、何度も何度も口ずさんで覚えて下さい。
少しでも、現場の皆さんのお役に立てれば幸いです。
それでは今回もご視聴、ブログへのご訪問ありがとうございました。
英文はこちらから↓↓
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